冬をどう越えるかで春にお肌の答えが出てきます

東京にも雪が舞い散り、冷たい雨も降りました。

 

でも、久しぶりの天の恵みです。

 

乾燥した空気の冷たさは増していますが有難いですね。

 

 

冷えて血行が悪くなり、乾燥した風がお肌の水分を奪っていくと

 

お肌は自らを守ろうとして角質肥厚を起こしていきます。

 

いわゆるごわつき肌とか、くすみとか、小じわなどの

 

目に見える変化を引き起こすことも少なくはありません。

 

見た目には変化なく止めている場合でも

 

お肌はダメージを受けやすい環境にあるわけですから

 

お風呂で身体を温めたりしてお肌を柔らかく保つことは大切ですね。

 

このごわつき注意報が出ている季節に『美しい素肌を育むスキンケア』が提案する

 

独特な優しい角質ケアをしておくと、

 

毎日お肌をほぐしておくことができますから

 

春の季節の変わり目には余分な古い角質を無理なく排出していくことができます。

 

ところが、寒風に毎日さらされたお肌をそのままにして身体も冷えたままですと

 

春の変化と共に小じわが深くなったりすることもあるのです。

 

もちろん、お肌の代謝力があり、ターンーオーバーが順調であれば

 

びくともしないのですが、それは20代から30代半ばくらいまでかなとも感じます。

 

ターンオーバーの周期は28日と言われていますが、

 

年齢を重ねてくると100日を超えている方も少なくはありません。

 

今度の1月28日(土)の「すっぴんメイク」講座では角質ケアもご紹介しますので是非!

 

チャンスですよ。

 

 

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